cir. mid 20th c. striped work jacket
JK-312

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紺と白の織りの細いストライプ柄コットン素材が良い風合いのワークジャケット。おそらく20世紀中期頃のものだと思います。立体的にカーブした袖のつくり、細めのアームホールにやや狭めの身幅からウエストにかけて若干シェイプされたシルエットは、身体にフィットし独特のスタイルを感じさせます。通常のモールスキンなどのワーク系ジャケットとは着た印象が違います。左右の袖に白いペンキの汚れ、フロント下方にシミが多いなど経年のダメージはありますが、良い味となっています。男性のSからMくらいのサイズです。 

サイズ:着丈67cm、肩幅45cm、身幅51cm、袖丈約55cm   France


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