cir. mid 20th c. leather apron
T-f016

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おそらく20世紀中期頃までにつくられたレザーエプロン。使い込まれて油が染みて黒ずんだ革の風合いが時代を感じさせ、経年の傷みも良い味わいとなっています。ウエストのベルトが長いので、ぐるっと腰にまわして留めることができます。汚れ、スクラッチ、穴がありますが、革はまだ柔らかいので使用するのには問題ない程度です。   

サイズ:着丈(レザー部分)108cm、ウエスト(レザー部分)80cm、ウエストベルト約65cm/約75cm、首のストラップ約56cm   France


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