cir. early - mid 20th c. leather apron pants
PT-843

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レザーのエプロン・パンツ。おそらく20世紀初期から中期頃までにつくられたもので、非常に珍しい品です。裏革部分を表にして、ウエストと左右の脚を各2点、計5点をストラップで留める仕様。裾部分の革はかなり痛んで破れやすくなっていますが、上部はまだ柔らかさがあります。股の部分からトップにかけて大きく裂けたものを縫った直し、全体的に大小の同じような直しがあります。穴もあり、表は全体的に汚れやシミがありますが、裏は比較的きれいです。とても面白い品ですのでダメージを気にされない方にお勧めです。

サイズ:ストラップを含むウエストサイズ78-95cm(レザーのウエスト幅75cm)、着丈約100cm   France


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