cir. mid 20th c. leather apron
D-j003

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おそらく20世紀中期頃までにつくられたレザーエプロン。このような革のエプロンは鍛冶屋や靴屋がよく使いました。使い込まれて経年の傷みも良い味わいとなっています。ウエストのベルトと首のベルトはバックル留めで調節が可能です。汚れ、スクラッチ、金具に錆がありますが、革はまだ柔らかいので使用するのには問題ない程度です。   

サイズ:着丈(レザー部分)約81.5cm、ウエスト(レザー部分)55cm、ウエストベルト約11cm/49cm、首のストラップ約53cm  France




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