20世紀初期から中期頃にかけてつくられたジャケット。表地は黒いウール地、裏地はリネン混のような質感ですが、コットン・レーヨンの布地です。ウエストラインはシェイプされ、袖がカーブした立体的なつくり。フロントはサイドをスナップボタンで留める仕様です。レース使いやタックも綺麗です。1mm~5mm程の穴が数か所あります。ダメージを気にされない方にお勧めです。
サイズ:着丈55cm、肩幅38cm、身幅52cm、袖丈約51cm eastern Europe
Wool, Cotton, Rayon
Measurements : Back length 55cm, Shoulder 38cm, Chest 52cm, Sleeve length 51cm
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