early - mid 20th c. hand embroidered scarf
SC-135

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20世紀初期から中期頃につくられた手刺繍の布。褪せた赤や淡いブルーの刺繍が美しく、大胆な柄が目を惹きます。ほぼコットンの素材でできていますが、クリーム色の刺繍はシルク糸が使われています。そのことから布や刺繍にボリュームがありますが、スカーフとしてつくられたものだと思います。テーブルクロスのような風合いで通常のスカーフより厚手です。刺繍糸にほつれ、0.1から2cmのシミ、その他薄いシミや色褪せ等、全体的に経年の傷みがあります。古いものに慣れている方にお勧めいたします。

サイズ:90 × 92cm  France


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