late 19th c. indigo check apron
T-1918

SOLD OUT

数 qty
  • 在庫  Sold Out
19世紀後期につくられたエプロン。インディゴ染めされた糸と白糸でチェックに織られた薄手で少しハリのある良いコットン地です。当時のスカートに合わせてつくられているため、フロントのウエストラインが三角になり下に細かいギャザーが入った美しいつくりです。シルエットもとても綺麗で、ロングスカートと合わせると良いです。ウエストの紐を留めるボタンはボーン製。中央に8mmの穴、裾部分に2cm × 1cmの破れ、その他、直し痕やスレ、シミ、色の濃淡、裾に裂けた部分がある等、全体的に経年の傷みがあります。使用に問題ない程度ですが、古いものに慣れている方にお勧めいたします。

サイズ:着丈92cm、ウエスト布幅53cm、ウエスト70cm   France


他の画像も見る>>