cir. mid 20th c. leather apron
T-d026

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おそらく20世紀中期頃までにつくられたレザーエプロン。使い込まれて黒ずんだ革の風合いが時代を感じさせます。ペンキ汚れや経年の傷みも良い味わいとなっています。汚れ、スクラッチ、穴があり、金具部分に錆が見られますが、革はまだ柔らかいので使用するのには問題ない程度です。

サイズ:着丈(レザー部分)97cm、ウエスト91-107cm(レザー部分67cm)、首のストラップ61cm   France


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